ブタメン大人が食べても美味しい説

ブタメン大人が食べても美味しい説

お疲れ様です、田村です。

ブタメン大人が食べても美味しい説

子供のころ、駄菓子屋で初めて食べたときに衝撃を受けたブタメン。

駄菓子の域を超えていると興奮して3個連続で食べたブタメン。

それ以来、常に家に常備されることになったブタメン。

25年の時を経て、久しぶりに食べました。

今日は子供たちが出かけていて、15時くらいにご飯を食べてしまったとのことなので、夕食時に「夕飯食べられる?何食べたい?」と聞いたら・・・。
「ブタメン!!」とのこと。

!?

まさか、あのブタメンなのか!?

そうなのか!?

買ってきた食材を見ると・・・なつかしのパッケージがあーるじゃありませんか。

うわー懐かしい!

70円だったとのことですが、自分が子供の時は30円だったんじゃないかなぁ?と思い調べてみたら、60円の間違いでした~。

最初に販売されたのは1993年(平成5年)とのことで、まさに25年前なんですね。
ということは、新商品が駄菓子屋に並んでて、それを手に取って衝撃を受けたということか~。

フタに当たりくじがついてて、当たるともう1個もらえましたが、いまはどういう仕組みなんだろうか。スーパーとかでも交換してもらえるのだろうか。。。

子供たちが夢中になって食べてるのを一口もらいます。

(大体子供のころ好きだったお菓子って、大人になって食べると、なんでこんなの好きだったんだろう? ってなるんですよね・・・)

ずるずるずる~っ・・・!!

うまいっ!!

大人が食べてもうまいぞ!

とんこつは子供のころ食べてたものより上品になった印象。
しょうゆは・・・、まぁ想像通りの味。

そう、ブタメンといえばとんこつですからね。
とんこつじゃなきゃブタの意味なくない?
まぁいいけど。

と、いうことでブタメン現代版70円、いいです。
ただ、そう考えるとカップラーメンミニの方が味よし値段よしか・・・
いや、駄菓子の域ではかなりの完成度の高さ。。。

以上よろしくお願いいたします。